【新人】なぜ美容師を目指したのか？3人のアシスタントにインタビュー

2022年4月に株式会社アフェクションVANCOUNCIL金山店でアシスタントとして働く3人の新卒美容師さんにインタビューしました！

■美容師になろうと思ったきっかけは何ですか？

森部）小さい頃から美容師さんに憧れていました。中学生の時には美容師になろうと決め、高校進学も将来役立つのではないかと商業科へ進学しました。

伊藤）将来何がしたいんだろうと考えた時に、大好きなアーティストに関わる仕事がしたいと思いました。照明などの裏方さんの仕事も考えたのですが、さすがに就職が厳しいのかなと思い、ヘアメイクで関われるのではないかと考えました。そしてヘアメイク科へ進学しました。

森田）父が美容室を経営している為その姿を見て育ちました。美容師は直接人と関われる良い仕事だなあ、と思い父の仕事を見ていました。私も人とおしゃべりしたり関わる事が好きだったので、美容師を目指しました。

■アフェクションに入社したきっかけは何ですか？

森部）アフェクションはガイダンスで出会いました。たまたまブースに着席してお話を聞きました。スタッフさんの雰囲気が良く、教育カリキュラムが整っていたのでサロン見学へ行きました。サロン見学は部長が全部の店舗を案内してくれました。
どの店舗もスタッフ皆さんの感じが良くて入社を決めました。

伊藤）ヘアメイクで就職を考えていたのですが、コロナ禍でヘアメイクの就職先が少なく、美容室でもヘアメイクができると聞き、就職活動を始めました。アフェクションはガイダンスで出会いました。たくさんのサロンの話を聞きましたが、どこもサロン見学へ行きたいな、という気持ちにはなりませんでした。しかしたまたま着席したアフェクションの話を聞いた時に、その話に共感しサロン見学へぜひ行きたいと思いました。そしてサロン見学へ行った時の対応がとても良かったので入社を決めました。

森田）私もガイダンスでアフェクションのブースに座って出会いました。ガイダンス後、「どこのサロンが良かった？」と友達同士で話ししましたが「アフェクションが良かった」という話題になりました。そしてサロン見学へ行き、私も対応や雰囲気の良さで「ここだ！」と思い入社を決めました。

■仕事のやりがいをどんな時に感じますか？

森部）入社の時には何もできなかったのに教育カリキュラムに沿って学ぶうちできる事が増えていくことにやりがいを感じています。
アフェクションは入社後、アカデミーがあります。自社の研修センターに集まって集中的にトレーニングするのですが、そのような日が１ヶ月に８日間ありました。合格した技術からお客様に入れますし教育カリキュラムはとても良いと思います。

伊藤）私は最初はヘアメイクと思っていたのですが、アフェクションに入社し、周りの先輩たちの仕事を見ていて「美容師っていい仕事だな」と思いようになりました。今ではスタイリストになるよう頑張っています。他のサロンで働く友達と比較してもアフェクションの教育カリキュラムは進み方が早く実践的だと思います。私もできる事が増えていくと仕事のやりがいを感じます。

森田）アカデミーやサロンでは先輩たちに教えていただくのですが、入社後の不安がいっぱいな時のアカデミーでは先輩たちがとても親切に接してくれてとても安心しました。できる技術が増え、お客様に喜んでいただける事が仕事のやりがいです。